29件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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下松市議会 2021-03-25 03月25日-06号

令和3年度より均等割軽減特例はなくなりまして、本則適用になりました。さらに令和2年度から均等割所得割限度額引上げがされております。さらに加えまして、今国会では、後期高齢者皆さん医療機関での窓口負担引上げ一定収入の方について、現行1割の人を2割負担にということが、現在議論が行われております。 

下松市議会 2020-12-16 12月16日-05号

保険料軽減特例が見直されて、多くの被保険者負担増になっている。政府は、窓口負担を1割負担から2割負担にする予定であり、被保険者の一部が負担増となる。老人福祉法基本理念に基づいた制度につくり替えるべきである。 賛成する。被保険者が年々増加する中、収納率が向上していることを評価する。生きがいの持てる健全で安らかな生活を保持できる制度を維持してほしい。 

下松市議会 2020-03-25 03月25日-06号

これに対し、2年に1回の料率改定により、令和2年度から均等割額所得割額限度額が上がり、軽減特例見直しにより軽減割合が減少するため、保険料が上がる、また、被保険者数も年々増加している、との答弁がありました。 討論に入り、次のような意見・要望がありました。 反対する。国保制度と同じように、高齢者の方々が安心して医療機関を受診することができるような制度につくり直す必要がある。 賛成する。

長門市議会 2020-03-23 03月23日-05号

次に、委員から、保険料軽減特例見直しについて質疑があり、執行部から、世帯の所得状況に応じて行われる均等割額軽減のうち、7割軽減対象者については、特例で更に上乗せした軽減を行ってきたが、令和元年度の8.5割軽減及び8割軽減対象者は、令和2年度には7.75割軽減及び7割軽減に見直される予定であるとの答弁がありました。 

下松市議会 2019-12-18 12月18日-05号

保険料軽減特例見直しにより、低所得者の人にとっては、所得割均等割の金額が高くなり、負担が大きいと思われるが、どのように考えているか。 これに対し、負担がふえた方は多くいると思うが、国の制度であるため、市としては何も言えない。ただ、実際に負担が何倍にもなった方もいるため、そのあたりは丁寧に対応していきたいとの答弁がありました。 

下松市議会 2019-03-26 03月26日-06号

これは、制度が発足をしたときの国民皆さんの猛反発を回避するといいますか、そういうことで、均等割については1割の負担でええですよというふうなことを言っておりましたんですが、時がたつに従いまして、この9割あるいは8.5割の軽減を、本来の軽減措置軽減特例じゃなくて普通の軽減措置の7割に引き上げる。いわば、以前より2割ほど負担がふえる、あるいは1.5割ほど負担がふえるということになるわけであります。 

下松市議会 2018-09-05 09月05日-01号

具体的には、保険料軽減特例見直しに伴うシステム改修費として169万6,000円、前年度に受け入れた保険料に対する後期高齢者医療広域連合納付金として2,669万4,000円を計上しております。 以上の財源として、繰越金及び国庫支出金を充当するものであります。 以上、概略を御説明いたしましたが、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(中村隆征君) これより質疑に入ります。

山口市議会 2018-06-22 平成30年第3回定例会(5日目) 本文 開催日:2018年06月22日

これは固定資産税軽減特例措置に係る規定の整備について、中小企業者が機械・装置等償却資産を購入した場合、生産性の向上3%を条件に3年間固定資産税をゼロにする措置であります。ゼロになった部分の75%は交付税があり、将来的には法人市民税市県民税の税収が伸びることが予想され、産業の振興に大いに寄与すると感じております。そのことからも、中小企業者への周知に努めることを強く要望したいと思います。  

下松市議会 2018-03-23 03月23日-06号

保険料の増、保険料軽減特例見直しなど、高齢者負担は増加するばかりである。高齢者が安心して病院に行くことができる制度を構築するべきである。 採決の結果、議案第17号平成30年度下松後期高齢者医療特別会計予算は、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 続きまして、議案第30号下松国民健康保険基金条例の一部を改正する条例について申し上げます。 

光市議会 2017-12-06 2017.12.06 平成29年第4回定例会(第3日目) 本文

高額療養費制度上限額引き上げ後期高齢者保険料軽減特例見直して、引き上げを強行しました。  介護保険では、2015年度に一定所得者に2割負担導入施設入所者食費居住費負担低減要件預貯金等加味をして、自己負担上限額引き上げるなど幾つもの負担増を図って、2017年度の法改正では、一定所得者は3割負担へと利用者負担をさらに引き上げました。  保険給付削減もありました。

光市議会 2017-12-06 2017.12.06 平成29年第4回定例会(第3日目) 本文

高額療養費制度上限額引き上げ後期高齢者保険料軽減特例見直して、引き上げを強行しました。  介護保険では、2015年度に一定所得者に2割負担導入施設入所者食費居住費負担低減要件預貯金等加味をして、自己負担上限額引き上げるなど幾つもの負担増を図って、2017年度の法改正では、一定所得者は3割負担へと利用者負担をさらに引き上げました。  保険給付削減もありました。

周南市議会 2017-05-29 05月29日-01号

これは、保険料軽減特例見直しに伴い、必要なシステム改修に要する経費の補正を行うもので、48万6,000円を増額し、補正後の予算規模を23億4,808万5,000円とするものです。 次に、議案第81号、周南市職員退職手当支給条例の一部を改正する条例制定についてであります。 これは、雇用保険法改正等に伴い、失業している退職者に対する退職手当支給に係る規定等について、所要の改正を行うものです。 

下松市議会 2017-03-23 03月23日-06号

保険料の増、保険料軽減特例見直しなど、高齢者負担は増加するばかりである。高齢者を全体で支える制度を構築するべきである。 2、賛成する。しかし、高齢者医療費が国全体の医療費を押し上げていることを考えると、医療費抑制対策医師会等に働きかけていくべきではないか。 採決の結果、議案第15号平成29年度下松後期高齢者医療特別会計予算は、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 

宇部市議会 2017-03-13 03月13日-03号

そこで、質問の《9》(《 》は185ページで訂正)、後期高齢者医療に係る保険料軽減特例見直しに伴う影響についてお伺いします。 第1点、見直し内容と、平成28年度における特例対象者数は。 第2点、特例が見直された場合における1人当たりの負担増額は。 第3点、特例見直しに対する国への要望についてお伺いします。 次に、質問の《10》(《 》は185ページで訂正)、介護保険制度について。 

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